解りやすいピクト
基本ピクト1
![ピクト.jpg](../_src/sc1948/83s83N83g.jpg)
基本ピクト2
![ピクト2.jpg](../_src/sc1951/83s83N83g2.jpg)
禁止・注意・指示ピクト
![禁止注意指示ピクト.jpg](../_src/sc1950/8BD68E7E928D88D38Ew8EA683s83N83g.jpg)
矢印ピクトのルール
![矢印の指示方向.pct](../_src/sc1952/96EE88F382CC8Ew8EA695FB8CFC.jpg)
![矢印 ルール.jpg](../_src/sc1953/96EE88F320838B815B838B.jpg)
ピクトグラムと矢印
1.ピクトグラムは本マニュアルで規定されたものを単独又は用語と共に使用する。
2.ピクトグラムは図形とそれを取り囲む正方形の枠とで構成されている。
3.ピクトグラム間の寸法ピクトグラムを2つ以上用いる場合には正方形の枠寸法の1/4以上離す必要がある。
4.ピクトグラムと文字は、各々が明確に区別されなければならないため、正方形の枠寸法の1/2以上離す必要がある。
5.ピクトグラムと矢印
前方、左上、左、左下、下を指す矢印はピクトグラムと用語の左下に置かれ、右上、右、右下、後方を指す矢印はピクトグラムと用語の後に置くことを標準とする。また、矢印とピクトグラムの間は、正方形の枠寸法の1/2以上離す必要がある。
・矢印の指示方向は9種類あり、それぞれの矢印は左図に示された意味を持つ。ただし、 と は、左又は右へ上る場合に使用することを原則とするが、広い空間などで左(右)前方に誘導したい方が便利な場合に使用する。
・後方を示すUターン行き止まり等の場合、など動線上において、止むを得ない場合のみに使用する。